海やプールに行く時、混載ツアーに参加する時など、パスポートといった貴重品はどのように保管をしているのかここで詳しくお伝えいたします。

貴重品ってどんなもの?

まず、カンクンで絶対に無くしてはいけないのが、パスポートです。カンクンには日本大使館がないので空路でメキシコシティに行き、申請をしなければなりません。パスポート再発行に関する詳細はこちらからご確認下さい。http://www.mx.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000894.html

その次に大事なのが、ツーリストカード。メキシコ入国の際に渡される小さな用紙がツーリストカードです。入国後は不要と思い、ついつい捨ててしまう方もいらっしゃいますが、メキシコ出国の際に必ず必要な用紙ですので、大事に保管するようにしてください。紛失された場合、メキシコ出発時に空港のイミグレーションにて再発行が可能です。再発行料金として500MXNもしくは24USD (2018年1月現在)の支払が必要となります。手続きに時間がかかる場合もありますので、通常より早めに空港に到着されることをお勧めいたします。

保管はどうすればいい?

貴重品の保管方法は人によって様々ですが、大半の場合、ホテルのお部屋に設置されているセーフティーボックスを利用されています。セーフティーボックスは、デジタル式の暗証番号によって開閉できるシステムとなっておりますので、本人しか開封することができません。ただ暗証番号を忘れてしまうとセーフティーボックスを破壊するしか開封方法がありませんので、番号を忘れないようご注意ください。

その他には、自分のスーツケースに鍵を掛けて保管する方法です。セーフティーボックスがお部屋に設定されていないホテルにご宿泊の方や、セーフティーボックスの使用方法がいまいち分からない方がこの方法で利用されています。過去に鍵をなくしてスーツケースを破壊されたケースがありますので、鍵を無くさないようにご注意ください。

最後は、ご自身で肌身離さず所持されるという方法です。一番信用できるのは自分自身ということで、絶対に無くさないという自信がある方はこの方法をご利用ください。ただし、本当に気を付けてくださいね。

よくあるトラブルは?

貴重品とは別に気を付けて頂きたいのが、ポケットの小銭をベッド横のサイドテーブルに置いたまま外出することです。清掃スタッフがチップと勘違いして回収することがあります。その他に濡れた水着をバスタオルにくるんだまま外出されることです。これも清掃スタッフが水着に気づかず、使用済みのバスタオルを回収することがあります。回収した洗濯物はすべて委託業者に依頼しており、多くのホテルから出る洗濯物の中から探し物をするのは非常に困難です。決して意図的な行為ではなく、大勢のお客様の清掃作業を行うにあたり起こってしまうアクシデントもありますので、誤解のないよう誰が見ても分かるような物の区別を行うようにしましょう。